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今度はバス停設備について観察してみます。
１１．大橋南
東武バス時代にバス停の設備向上で改良されました。川越観光バスの鴻巣線では同じタイプの屋根の停留所が数多く見られます。バス停ポールと屋根とが一体になっていますが、そちらは使われていません。
１２．榎町（えのきちょう）
少し古いタイプの屋根です。
１３．森林公園駅（１）
同じ形の屋根で、乗車口にあわせて柵が設置されています。
１４．市民病院前（２）〜東松山線・川越観光バス
歩道を覆うように屋根が設置されています。またベンチが置かれています。
１５．加美町（かみちょう）〜東松山線・川越観光バス
屋根というよりは、簡単な待合所と呼べます。
１６．森林公園駅（２）〜高速バス・川越観光バス
４つのポールが立って賑やかな停留所です。森林公園南口行きが発車し、時期によっては混雑するため、車道側だけでなく歩道側にも柵が設置されています。
１７．雀宮団地入口〜葛和田線・ドーム線
屋根も何もないシンプルな停留所です。
１８．ハイタウン入口〜小川線
バス停部が切りかかれたタイプの停留所です。
１９．松原上〜東松山線
同様のタイプですが、トラックが停まったりするのが多いために斜線が引かれました。
２０．本町１丁目〜東松山線・川越観光バス
狭い歩道にベンチが置かれています。
２１．畜産試験場〜小川線
当然ですが、歩道の無い停留所も数多くあります。
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