■トップ
■ご案内
■鉄道
■バス
●国際十王
●写真１
●写真２
●模型
■アイコン
■歩道橋
■掲示板
■リンク
■ブログ
今度はバス停設備について観察してみます。
１．熊谷駅
国際十王バスのほとんどの路線が集まる熊谷駅。写真は３番乗り場です。１・２番乗り場にはベンチがあります。
２．本町
屋根は国道１７号線にある停留所で多く使われているタイプ。乗降口にあわせて柵があります。またベンチも設置されています。
３．本石（ほんごく）〜籠原線・深谷線・朝日バス
本町と同じタイプですが、柵がありません。
４．西熊谷病院前〜籠原線・深谷線・朝日バス
歩道を挟む形で設置されています。
５．熊谷寺前（ゆうこくじまえ）
一つの乗り場で多くの路線を裁く熊谷寺停留所は市の中心に位置して、利用者も非常に多いです。熊谷寺をイメージしたのか、木造・瓦屋根の屋根が特徴的です。
６．熊谷駅南口〜立正大学線
ここから出る一般路線は立正大学行きのみ。南口の広場改良にあわせて設置された近代的なイメージの屋根が特徴です。
７．市民病院前（１）〜東松山線
交差点改良にあわせて設置された熊谷駅行き乗り場の屋根。歩道を覆う形で設置されています。ベンチもあり。川越観光バスは市民病院東経由になり、ここでは東松山駅方面のみが通過します。
８．水穴〜東松山線
商店の駐輪場の物かわかりませんが、微妙な位置に設置されている屋根で、ベンチの位置からすると雨天時に全く役に立たなさそうです。
９．東松山病院前〜東松山線
屋根が飛び、ほとんど骨組みだけという無残な姿の停留所。
１０．東松山駅〜東松山線・川越観光バス・東武バス
狭い駅前でバス・一般車がひっきりなしに出入りする広場。バス停は３つで、大きな屋根で覆われています。その奥にバス車庫があります。現在、駅舎の南側にバス広場の新設工事が行われています。
前へ（バス停表記）
次へ（バス停設備２）
