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バス停標識
国際十王交通(熊谷)のバス停で使用されている、バス停標識は大きく分けて3種類です。正確な呼び方は分からないので呼び方はこちらで適当に付けました。

1.電光式


本町停留所のもの。掲示スペースが4面あり、各面を行き先、時刻表、路線図に分けて使用されています。
熊谷の市街地、国道17号線上の停留所と熊谷駅、市役所前(臨時)停留所で使用されているのがこのタイプです。熊谷駅停留所以外は朝日バスとの共用です。

東松山駅停留所のもの。ここのみで使われているタイプで、上から見た断面が長方形です。川越観光バスと共用しています。


2.ポール式


吉岡停留所のもの。東武バス時代から使われている一般的なタイプですが、最近急速に数を減らしています。東松山線・ドーム線・立大線では既に見る事が出来ません。

新屋敷停留所のもの。上のと同じタイプです。「国際十王バス」の部分はシールを貼り付けています。

竹の内停留所のもの。上の丸い部分のみ交換されたようで、「国際十王バス」と表記されています。1つの標識で両方向のバスを裁くため、表記も両方向矢印になっています。

葛和田団地停留所のもの。数年前まではポール式のものから同じポール式のものに交換されていました。一部停留所ではこのように丸い部分の青い縁取りが省略されています。

田中停留所のもの。2006年新設の停留所で、夜間視認性向上の為か反射テープが貼られています。


3.看板式


籠原駅停留所のもの。東武バス時代からこのタイプの標識は多く使われていますが、大きいサイズの路線図や運賃表を貼りつけられるためか、急速にこのタイプに交換されてきています。東松山線では電光式以外全てこのタイプです。


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