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■そのほか 1.村岡三叉路停留所の表記 東松山線と、森林線・立正大学線が分岐する村岡三叉路停留所には、「熊谷駅・熊谷駅南口ゆき乗り場」「東松山駅ゆき乗り場」「立正大学・森林公園駅ゆき乗り場」の3箇所の乗り場があります。 前のページでバス停の表記(フォント)に触れましたが、この停留所は乗り場によってフォントが違います。 「熊谷駅方面」が明朝体表記、「東松山駅方面」が丸ゴシック体の英字付き表記、「立正大学方面」がゴシック体の2色表記です。 熊谷駅行き乗り場は「叉」の文字が「又」になっています。バス停名は「村岡三叉路(さんさろ)」ですが交差点名は「村岡三又(みつまた)」なんですよね。 熊谷駅方面乗り場。「叉」の字が「又」になってしまっています。 東松山駅方面乗り場。 立正大学方面乗り場。 2.上中条停留所の表記 葛和田線の途中停留所で、朝は上中条始発の熊谷駅行き、夜は熊谷駅発上中条止まりというバス便があります。 乗り場は「熊谷駅行き(葛和田始発)」「熊谷駅行き(上中条始発)」「葛和田行き」の3つで、2つはオレンジ色のポールで表記違い、1つは標識のタイプが違います。 「条」「條」の2種類の文字が使われていますけど・・・どっちが正しいのでしょうか。因みに車両の方向幕は「条」の方が使われています。 葛和田行き乗り場。 葛和田発の熊谷駅ゆき乗り場。 上中条始発の熊谷駅ゆき乗り場。使うのは平日休日とも朝の1便のみ。 3.新設停留所のポール 国際ハイヤーへの移管を前に東武バスの旧熊谷営業所にお邪魔したとき撮影したものです。撮影許可を得ています。 深谷線(当時「熊18」系統)は筋交橋から深商前付近まで旧中仙道を走っていましたが、移管時に籠原周辺で路線の変更が行われ、別府団地内を走るようになりました。 この写真にの停留所はみな新設された停留所のポールです。現在はすでにオレンジポールは交換されたようです。 新島車庫にて撮影。 4.上岡停留所の立地 東松山線の上岡停留所、東松山駅行きの乗り場は交差点内に設置されています。写真の通り。一応、停車帯があるので、他の車の支障になることはないようですけど。 ちょっと解りにくいかな? 前へ(バス停設備) 国際十王交通トップへ戻る |
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