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ＪＲ高崎線の熊谷駅南口と熊谷市の立正大学を結ぶ路線。
東武バス時代の系統番号は「東松０６」。
かつては熊谷駅（北口）から発車していたが、朝の学生の混雑を避けるため、東武時代に朝の便が熊谷駅南口発着となったのが最初。現在熊谷駅北口〜立正大学の区間便は無い。
上熊谷駅入口停留所の熊谷駅南口行乗り場は、熊谷駅（北口）行乗り場、立正大学・東松山駅他行乗り場とも離れて設置されている（宮本町停留所（現在廃止）付近にある）。
宮前町停留所は国際ハイヤー時代に設置された停留所である。
平日は１時間当たり７〜８本の運行だが、大学休校日と土休日はその半分程度の本数である。また、早朝は本数が少ない。 以前は大型車が優先的に使用されていた。
熊谷駅南口〜立正大学の所要時間は２０〜２５分程度。
■周辺施設
熊谷駅南口〜熊谷桜堤、市民体育館、熊谷市立図書館
宮前町〜荒川公園
上熊谷駅入口〜上熊谷駅、熊谷福島病院
大橋南〜熊谷工業団地
支所前〜吉岡公民館
立正大学〜立正大学熊谷キャンパス
■主な区間の運賃
熊谷駅南口から
大橋南〜１８０円
村岡三叉路〜２２０円
立正大学〜円
立正大学から
村岡三叉路〜円
上熊谷駅入口〜円
熊谷駅南口〜円
■その他
東武時代の系統番号補足
熊谷駅南口〜「東松０６」
熊谷駅（北口）〜立正大学「東松０５」
